ローカルプログラムの開発環境

５月７日雨のためウォーキングは休み。
５月８日ウォーキングする。

Windows用のローカルアプリケーションを作るために四苦八苦しながら環境を悩む。
MFC／VC++で考えていたのだがは、お兄ちゃんに未来がないことを教えてもらう。やはり.netフレームワークに移行する時期なのか…。
CDで自動起動するプログラムを考えると.netフレームワークがないと動かないアプリケーションは若干不安あり。が、開発スピードと今後を考えると上記が正解な気がする。（あくまでWindows固有に固執するではあれば）

最も良い選択肢として考えているのかFlashとアポロの組み合わせ。ローカルにアポロを入れてもらうのもいいし、CDの中にFlash プラグイン付のポータブルファイアフォックスを入れる手もある。
次点はJava アプレット。ランタイムライブラリがポータブル化やフォックスでもたせられることができるのであれば、上記と同様か。JREや何かをインストールして頂くのは顧客の質から考えて難しいか。

とりあえずIDEを買った。C#の書籍とFlashの書籍で勉強してみることにする。VC++はしばらくとりおき。

VS2005にzero3用の開発環境もついてきた。こっちの方が面白そうだ。（現実逃避）

http://www.twotop.co.jp/special/note_wxt.asp
Turion 64 X2でnForce4 SLIなノート。
スペックがすごい。
ゲーム用に購入するならばノートなのか？
重量は７kg。
すでに持ち運べるものではない。

散歩から帰ってくる。
日に日に歩く距離が増えてきて末恐ろしい。一時間で終わらなくなるのではないだろうか。まあ、家族のために勤め人を辞めたので、それもまたよし。

押尾コータローでしばし仕事。
よい。