readyboost おまけ

前述の記事ですが、32bitの限界の4Gの縛りはばっちりあるので主メモリ足して4G以上だと意味ないです。また同様の案件どおりでreadyboostの領域は4G以上の割り当てはできないです。32bitで基盤の関係とかで2Gとか3Gしか見えない時の非常手段です。(推奨は1:1とか2.5:1とかのようですが。)出展は下記。
http://www.pqi.com.tw/news_1.asp?ID=1372

あと、下記の実験での推奨出展は以下。速いとおすすめのものを試しています。(「とにかく速い」の部分)
http://usbmem.heriet.info/Recommend

耐久性とデフォのロック機能などと見た目(!)では古いけど以下が一番よいかしら。プライベート領域にputtyWinSCP入れてデータの取得はネットワーク越し・PortableFirefoxなんかのアプリケーションで一応の作業できるようにしたり諸々で100M。2Gの主メモリマシンに残り1.9Gをreadyboostで足して使用する感じ。(データは持ち運ばないのでUSBメモリに入れたいのはputtyだけなんだけど、鍵ファイルを生で落としたときのダメージがでかいので。)あとCUFDは持ち運んで使うにしてはチャチすぎる印象かなあ。